COLUMN
スタッフ・生産者さんコラム
食の宝島佐渡 通信 2026年2月号
昨年は佐渡の牡蠣が不漁でしたが、今年は順調に生育しております!
待ちに待った出荷の時期を迎え、まずは剥き牡蠣から販売をスタートいたしました。
「あきつ丸」に加え、新しい牡蠣漁師「佐渡活」さんのラインナップも揃いました。


牡蠣の身を傷つけずに剥く作業は、実はとても高度な技術です。外からは見えない貝柱の位置を探り、専用ナイフで切り離すことで殻が開きます。私も毎年チャレンジさせていただくのですが、一つ一つ形の違う牡蠣を傷つけず剥くことは本当に難しく、漁師さんの経験と熟練の技を改めて実感します。
大きさ、身の張り、見た目の妥協をせず、プロの漁師さんが美しい剥き身に仕上げた牡蠣を手に取ると、「どんなお料理にしようか」とワクワクします♪水が冷たく、台所に立つのが億劫になりがちな冬でも、食材から元気と力をもらえる、そんな存在です。

大きくぷりぷりの牡蠣は、カキフライやお鍋がおすすめ。一口でしっかりの満足感があり、食卓が一気に華やぎます。「訳あり」の小ぶりな牡蠣は、炊き込みご飯などにすると、牡蠣の旨みを余すことなく味わっていただけます。



